税金の控除いろいろ

税金の控除について知って、賢く得しよう!

人的控除の種類 

人的控除の種類は具体的に7つに分類されています。
1、配偶者控除について、年間の合計所得額を38万円以下とする配偶者を対象としています。
ただし、青色事業の専従者として給与を得る者と、白色事業専従者が配偶者となっているは対象外となっています。
2、配偶者特別控除について、申告する者が合計で1000万円以下の所得に対し、生計を一にしている配偶者の合計所得額が38万円以上76万円未満の場合を対象としています。配偶者の所得額に応じた控除が受けられます。
また、対象外としている条件は1と同様です。
3、基礎控除について、38万円の控除が申告する者に適用されます。
4、扶養控除について、1年間の合計所得額が38万円を下回る配偶者以外の生計を一にしている親族が対象とされます。
対象外の条件は1と同様です。
5、寡婦や寡夫控除について、控除額は27万円です。しかし、扶養親族が存在し、更に合計所得額が500万円を下回る寡婦の場合、35万円が適用されます。
6、勤労学生控除について、27万円の控除額が、合計所得額65万円以下の勤労学生に適用されます。
7、障害者控除2種について、控除対象配偶者、扶養親族、または本人が障害を持っている場合、27万円から40万円の控除が適用されます。また、平成23年以降は控除額の見直しがされ、同居特別障害者に対し、75万円となっています。

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